40NO BLOG

  10月27日、渋谷のアップルストアにてiPad Air2 Wi-Fi 128GB ゴールドを購入しました。 11時半頃の来店。スタッフの方に在庫を問うと、ゴールド切れてしまっているとの事でしたが、念のため端末で調べてもらったら在庫ありました。 iPad Air2の修理代は非常に高額との事で、AppleCareの加入を強く勧められましたが、今回も加入せず。今までiPhoneでもiPadでも一度も入ったことありませんが、特に不自由なく使ってたので今回もスルー。大事に使います。 開封の様子を動画で記録していました。が、昨年の Airを行列に並んで買った時や、この間のiPhone6 Plusの時のような開封時の感動や驚きはありませんでした。 左がiPhone6 Plus、右がiPad Air2 薄くなった印象は、普段入れている incase Point and Shoot Field Bag のポケットに入れた時に一番実感します。以前のモデルよりスムーズに出し入れできます。 メモリの増加、プロセッサ「A8X」の搭載で、あらゆる操作がストレスフリーな機敏な動作で快適です。さらにiMovieやPinnacle Studio等での動画編集処理時も以前のモデルより高速処理が可能になっている実感があります。これは嬉しい。 容量は最大の128GBを選択しました。前のモデルは32GBでしたが、動画編集で使うには容量が足りず、後悔していましたので、今回は迷わず128GB。容量気にせずなんでも突っ込めるこの快適さは良いです。 本体カラーは追加された新色ゴールドを選びましたが、これが素晴らしい。美しいです。   動画・画像編集、ウェブブラウジング、書類作成、ブログ更新、いろんなことに今まで以上に使っていきたいと思います。  

じゃんぱらでの見積もり Smarketでの買取の前に、リアル店舗で査定してもらいました。 中野ブロードウェイの中に今月できたじゃんぱらへ。 10/26,日曜日の昼、12:10頃来店。買取カウンターに出すとまず買取上限価格の案内があり、それを印刷した受付票を渡されます。だいたい35分ほどで終わるとのこと。 仕事の休憩中に行ったため、軽く昼食を済ませて時間になったので店舗へ。 金額の案内がありました。 1.iPad第3世代 Wi-Fi版 32GB シルバー MD329J/A Cランク 10200円 2.iPad mini Wi-Fi版 16GB シルバー MD531J/A Dランク  9500円 3.iPad Air Wi-Fi版 32GB シルバー MD789J/A Bランク  29700円 －－－－－－－－－－ 合計49700円 iPad miniの画面中央、真ん中に見えるのはヨゴレ。 ホコリがまとまって混入したようにも見える。 画面のキズ、ヨゴレがやはり大きく響いて第3世代とminiの買取額がガクッと下がってしまいました。 Airについては予想を若干ですが上回る結果でした。 Airが予想より高くついたので一瞬悩みましたが、トータル50000円を下回ってしまい、申し訳ないのですが持ち帰ることにしました。せっかく査定してもらったのに申し訳ないなあと、同じく査定する仕事をしている身としては心苦しいものでした。 さてこうなったらSmarketでの査定に期待したいと思います。最低価格でも54000円。少しでも高く買ってもらえたらと思います。 すでに申し込み済みなので、梱包用の箱が届くのを待っています。こちらの結果もまた書きます。

なぜ売るのか 毎年新型iPadが発表される10月。楽しみな季節であり、悩ましい季節でもあります。 今年はさらに薄くなり順当に性能アップの Air2と、マイナーチェンジも甚だしい mini3と、対照的な新製品でした。 家には現在3台のiPadがあります。古いものから、 1.iPad第3世代 Wi-Fi版 32GB シルバー MD329J/A 2.iPad mini Wi-Fi版 16GB シルバー MD531J/A 3.iPad Air Wi-Fi版 32GB シルバー MD789J/A   この中でもメインのiPad Airは常に持ち歩き、主に動画編集マシンとして活躍。しかし動画編集マシンとしては32GBは致命的に容量不足！今年の初めにGoProを買い、動画編集マシンとして使い始めて1年弱、ずっと悩みの種はそこでした。 第3世代は家に据え置きで、寝る時にちょっといじったり、Airをカバンから取り出す手間を惜しんだときにネットを見るために使ったりとまだまだ活躍してくれていました。 さて、iPad miniなのですが、これは彼女に渡してしまいましたが、どうもあまり使われない状態でした。ちょっと寂しい。 この3台、合わせてこの際売ってしまおうと考えています。メインマシンの買い替えという目的が主です。もちろん狙うは128GB。iPhoneもそうですが、容量多いのは正義です。何から何まで気にすることなく突っ込める。もちろん整理整頓はするのですが、それも容量が多いとしやすい！   どこに売るか iPadの買取市場も随分成熟していて、ネットで検索したらキリがないほどにヒットします。が、やはり心理的には店頭持ち込み即現金化を望んでいますので、近くのじゃんぱら、ビックカメラ、ソフマップなどリアル店舗の情報を漁っています。 ちなみに以前初代iPadを買取に持ち込んだのはじゃんぱら。3Gモデルで△判定だったため分割での支払いになりましたが、初めての買取問題なく済ませることができました。 しかしここにきてゲオのネット買取サイト「 Smarket 」が非常に魅力的に見えてきました！安心の最低価格表示に、他店を圧倒する最高買取価格。早速申し込みだけしてみました。申し込み時点の相場価格で査定をしてくれるみたいでこのあたりもかなり良心的。   いくらで売れる

趣味は何か ふと趣味は何かと問われた。が、うまく答えられることができなかった。好きなものはあるけれど、果たして趣味と言えるのか。まあこんなものは自分で言ってしまったもの勝ちなところが多分にあるのだけれど。 「GoProで動画を撮ることじゃない？」そう言われればそうだ。そして撮ったそれらを編集して振り返るっていうことまで含めて、ここまでハマったことは久しくなかった。趣味と言っていいかもしれない。 もともと「記録する」ことが好きで、モレスキンを書き溜めたり、言ってみればこのブログも、インスタグラムに投稿している写真も、エバーノートに雑然と保存されているノート一つ一つも、すべて日々の記録である。 もしかしたら10年後、何かの役に立つかもしれないし、役になど立たないかもしれない。それでもきっと10年後に見たらクスッと笑えたり、例えばホロリと泣きそうになったりするはずである。当時の思い出というよりは、その時の空気そのものを思い出して感じるのに一翼を担ってくれるであろう。 そのために「記録」を途切らせてはいけないのだ。これは誰が決めたわけでもなく、あくまで自分のルール。例えばモレスキンに記録することが途絶えても、Instagramへの投稿は欠かさないし、紙のノートの代わりにエバーノートなどというウェブ上のノートブックにも万単位で記録がある。 記録っていつかのタイミングでその人の宝に変わるだろうし、そう信じつつ、これからも色々なやり方で「記録」ってものをしていこうと思う。 そんなことが趣味だと言えれば、いつか言える事が出来たらいいなあと思う。それも胸張って言うことのできる、あくまで個人的な、あくまでとことん主観的な、そんなそんな趣味。  

iOS8.1がリリースされました。 カメラロール、フォトストリーム復活超希望。ついでにiPhotoも。写真と動画を区別してみられる出来のいいアプリ希望。 ーiPhoneにカメラロール機能が戻ってくるかもしれない http://t.co/qGAGH3TpLc — シオザワノリオ (@40NO) 2014, 10月 5 カメラロール復活 iOS8、概ね不自由なく使っていました。 が、どうしてもカメラロールとフォトストリームの変更に馴染めず、以前とても便利に使っていたフォトストリームをOFFにするなど、苦渋の策をとっていました。 以前から復活を熱望していましたが、今回のアップデートでついに「カメラロール」の復活と「自分のフォトストリーム」が復活したので早速オンにしてみました。 β版が利用可能となった"iCloudフォトライブラリ"もいずれ試してみたいとおもいますが、フル活用するなら容量追加は欠かせないと思います。 復活したフォトストリームでの運用で個人的には事足りてしまいそうなので、ひとまず様子をみたいと思います。 ひとまずWi-Fiのある環境で写真が同期されるのを待ちます。出先でモバイルルーターでWi-Fi接続してやってみましたが、これものすごく通信容量喰いますね。3日間1GBや1ヶ月7GB制限など要注意です。

すでに発表から発売の時期になってしまいましたが、ようやくなんとか書いています。以下雑記。  ここぞという時の背面液晶 今までのHERO3+には液晶画面がありませんでした。モニタリングするにはWi-Fi接続したiPhone、iPadからアプリを使う、もしくは別売りオプションのLCD touch backpackを購入するか、どちらかでした。もっともGoProはその広角レンズ故画角に慣れてしまえばモニタリングしなくてもよっぽどのことがない限りフレーミングで困ることはありません。しかし、毎回アプリを立ち上げて、Wi-Fi接続の設定をしてと、いざ使うとなると結構な手間でした。今回の内蔵液晶は画角の確認だけでなく、タッチパネルで操作できるメニュー画面がかなり使いやすそうです。操作効率をあげてくれることに期待しています。 予備バッテリーは必須。サードパーティー製がもう出ている！ スペックを見ればお分かりの通り、なのですが、バッテリー型番、挿入場所が変更になりました。前モデルのバッテリーやアクセサリーが使えなくなるというのは携帯、スマホ、カメラ、あらゆるものに共通した悩みでもあります。さらに困ったことには、HERO4になりバッテリーの持ちが改善されたかというと、決してそんなことはありません。むしろ、、、 こんな状況ですのでやはり予備バッテリーは必須です。いろいろ探しているうちに香港の激安ガジェット通販サイト DX.COM にて、サードパーティー製、というか中国製の激安品を発見。とりあえずこれを試してみたいと思います。バッテリー2個＋デュアルチャージャー付きで約2000円という激安っぷりです。 THE FRAME Ver.2 初代のネイキッドフレームは純正、非純正合わせて4つと、なぜかこんなに持っています。しかし1番のお気に入りはサードパーティー製のSDカードスロットにアクセスできるものです。 HERO4になりバッテリーの入れ替えは本体を取り出さないと出来なくなりました。今までのネイキッドフレームをそのまま使うとなるといちいちマウントネジを外して交換しないといけません。そこでこのTHE FRAME 第2世代です。 これは本体上部の取り外し爪でロックするだけなのでワンタッチで本体の取り外しが可能となります。新しいバッテリーに変更になり、さらに背面から底面に場所まで

感度に感動！Jot Script Evernote Editionを購入。 （2013.12.20） http://40no.blogspot.jp/2013/12/jot-script-evernote-edition.htm     以前記事にした極細ペン先・Bluetooth接続のスタイラスペンJOT SCRIPTですが、何ヶ月か使っているうちに対応アプリで接続してもすぐに接続が切れてしまう不具合が起きていました。 正直なところそんなに使用頻度が高いものでもなく困っていませんでした。しかし結構いいお値段で買っているものなので、購入店舗ではすでに取り扱いを終えてしまっていた商品だったのですが、保証も1年あるし、重い腰あげて交換対応を申し込みました。保証書とか、とっておくのはいいんですが、いざ交換だ、返品だってなるとものすごく面倒でエネルギー使うんですよね。 現在は販売元から引き継がれ、ソフトバンクセレクションが業務を受け持っているようです。 フォームから症状を書いて送信すると、翌日には返信が。アプリ:Penultimateの設定の見直し等も指摘されましたが、きちんと設定ができていたので不良だろうということで交換対応してもらえることに。 幸い、購入時のパッケージ、納品書等とっておいてあったので、すぐに発送しました。 土日が休みのようで、先方到着が月曜日。そして翌日火曜日帰宅すると、不在通知が入っていました。先方に到着したその日のうちに交換品を送っていただいたようです。スピーディーな対応でした。 そして今日午前中に再配達してもらいテストしてみると、今までのものとは明らかに違う接続の安定性。きちんとした良品と交換対応していただきました。 これでまたこのスタイラスペンを使えます。今まで以上に使っていけたらなあと思います。 やはり保証のある製品は最低保証期間の1年間はパッケージや購入時の書類等とっておくこと、大切だなあと今回改めて実感しました。