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3月, 2014の投稿を表示しています

最強コンデジRX100M2にピッタリのケース incase "Point & Shoot Pouch"

incase Point & Shoot Pouch 落ち着いた濃いグレー色 取り外しができるリストストラップ ベルトクリップに大きくロゴとincaseの文字 ベルトクリップを横から。厚みは気にならない。 サイドのジッパーは目立たない仕上がり。 隠しポケットという装い。 メモリーカード、予備バッテリーを入れるのに最適。 メインポケットはフリース素材。レンズ部分も安心。   RX100 / RX100M2にピッタリのケース     動画レビューでも書いたとおり、SONYのコンデジRX100M2にピッタリのサイズです。 SDカードや予備のバッテリーも入れられるポケット付き。   最強コンデジなんかとも言われているほど使っている方は非常に多い人気カメラなのですが、 イマイチピッタリしっくりくるケースが見つけられずにいました。   が、ついに出会ってしまいました。これ、本当にオススメです。   ただ自分は常にファインダーを装着してしまっているので、そのままでは入れることができません。   ファインダーつけたまま収まるケースは、Loweproのサンティアゴ30がおすすめ。 だいぶ前、CanonのPowershot G12を入れるために買ったものです。 Lowepro カメラポーチ サンティアゴ30 購入 http://40no.blogspot.jp/2011/10/lowepro-30.htm NATURA CLASSICAにもピッタリのケース 自分のはホワイトナチュラですが、 通常モデルのナチュラは色のバランスも非常にいいのではないでしょうか。 またナチュラの兄貴的機種のKLASSEも入りました。 さすがにナチュラほどスムーズではありませんが、 フードをつけたまま入るので、つけっぱなしの自分には非常にありがたいです。 incaseの他のカメラバッグと合わせて使う incaseのCamera Collectionシリーズ、とても気に入っていて、 最初に買ったAri Marcopoulos Camera Bagから、 DSLR Pro Pack、Point and Shoot Field Bagといくつかの製品

GoProで日常を切り取る(撮る)と面白い

GoProで撮る日常 "食器洗い" / Dish Washing with GoPro HERO 3+ Camera:GoPro HERO 3+ Black Edition Edit:iPad Air Music:Tonto (YouTube サウンドトラック) Upload:YouTube Captureから Date:2014/03/12 GoProで日常を切り取る(撮る)と面白い

MOROHAのレコ発ファイナルを観てきた。

  3/6   MOROHAのライブを観に渋谷WWWへ。 対バンにはLOST IN TIME。 この対バンが発表されたときは嬉しかったなあ。   ライブハウスに行くの自体が久しぶりで、MOROHAは昨年の11月ぶり。 LOST IN TIMEに至ってはいつぶりだったか。 だいぶ前に下北沢Queで観たぶりかもしれない。   どちらも、いや特にMOROHAは前とはだいぶ変わったイメージ。 やってる音楽が、ではなくて、その受け止め方が。 つまりこちら側の問題。 自分自身が少しずつ変わってきているのかもしれない。 前はMOROHAのライブといえばボロボロ泣いていた。それも毎回。 ちょうど三文銭や、勝ち負けなんかをやり始めた頃かその少し前のライブ。 あの頃のMOROHAとは確かに変わったし、自分も変わった。 少し前から感じていた気持ちを、改めて昨日のライブで感じられてなんとなく嬉しかった。 あくまで個人的な感想で言えば、そんな昨日のライブ。   そしてMOROHAは止まることなく、 発表になった通り4月から各地の対バンにHIP HOPユニットを揃えたリリースツアー。 6月にはブルーハーブとの2マンを新宿LOFTで。 発表された瞬間、渋谷WWWがどよめいた。 あいにくHIP HOPには縁がなく、ほとんど分からない。 それでもMOROHAの姿勢にはなにか、どこか、心を持って行かれそうになる。   そんなMOROHAがこれからもますます楽しみだ。        

ゴープロで撮るタイムラプス/横浜の夜景編

ゴープロを買ってから、やりたかったことの一つに、タイムラプスがあります。 タイムラプス(Time Lapse)というのは、一定の間隔をおいて静止画像を連続撮影し、それを組み合わせて動画のように見せる技術の事。 【これはスゴイ】クオリティの高すぎるタイムラプス動画: “Existence” http://irorio.jp/sakiyama/20130613/63517/   上記のHPなんかで紹介されているほか、YouTubeやVimeoで探せばすばらしい動画がいくつも出てきます。 そのタイムラプス、ゴープロとソフトウェア“GoPro Studio”を使うと簡単にできてしまうのです。 本当に簡単。   まずゴープロにはタイムラプスモードがあります。 このモードで何秒ごとにシャッターを切るかを設定して撮影するだけです。 バッテリー、メモリーカードの容量さえ気をつければ、あっという間に何千枚という写真が撮れています。 私の使っているブラックエディションでは最大12MPの画像になるので、容量に気をつけないとすぐにカードがいっぱいになってしまいます。   さて、撮れた画像ですが、当然そのままでは動画ではなく1枚1枚の静止画です。 これをつなげていく作業はパソコンで行います。 ソフトを立ち上げ、画像の入っているフォルダを選ぶだけで、どんどん処理してくれます。 あっという間に動画ファイルに変わります。 タイムラプスは手間がかかると思っていただけに、この手軽さには驚きです。   フォルダごと選択すればOK。とても手軽。   文字や、音楽ファイルを加えることも簡単にできます。   お好みで色味やサイズ、バランスなど細かい設定も。   そんな感じで出来た動画が、これです。 ぜひフルHD1080Pでご覧くださいませ。     2月頭に横浜に行った際に撮ったものです 。 今までiPhoneでは何度か撮ったことのあったタイムラプスですが、ゴープロでは初めてでした。 もちろん、ゴープロは標準だと液晶モニター がなく、このときもWi-Fiやらなんやらが面倒くさくて、iPhoneでモニターせずに撮っていたのでどのように撮れているかは、編集するまでわかりませんでした。 しかし、何とかちゃんと見られる程度のものが撮れているんじゃないでしょうか。 左上から徐々に向かってくる船の動きだったり、右下の道路