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4月, 2012の投稿を表示しています

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きょう、いまさっきまで渋谷を歩いて、ひとまわり大人になった気分なのはなんでだろう。 いい時間だった。大事な時間なんだろうなあ。また面白いこといろいろ一緒にやりたいな。

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今年は花見らしい花見できなかった それでも写真を撮りに行ったり、いい春のはじまり

似たような写真

俳優・染谷将太がブログにのせてた写真と、似たような写真があったことを覚えていたのでその写真を。   Camera:KLASSE S Film:Kodak ULTRA MAX 400 階段の踊り場。 ちなみにこれは渋谷ユーロスペースに染谷将太主演の『生きてるものはいないのか』を観に行った時の写真。   Camera:KLASSE S Film:Kodak ULTRA MAX 400   いつもいつもいい感じの素敵な写真を撮る、染谷将太。実はフィルムカメラ買ったのもその影響強かったり。 年下だなんてビックリしちゃう。これからもっともっとそういう人増えていくんだろうなあ。          

新しいiPadの感想もろもろと保護フィルムの貼り方

新しいiPad調子いいです。     iPad2は持ってなかったので、初代と比べるしかないのですが、薄い。 そして軽い。初代はケースなどつけず裸で使ってたのですが、それと比べても軽い。   ちなみに新しいiPadにはスマートカバーと、背面カバーとしてeggshellの新型対応のやつを買ってつけています。それを考慮しても軽いってのはすごい。   液晶保護フィルムもeggshellに入っていたものを使いました。実は一枚別に購入したラスタバナナのアンチグレアフィルムを貼ろうとしたのですが、大失敗しまして。一枚無駄にしてます。   初代にはカメラ穴がなかったため、比較的楽に貼れたフィルムが、今回は大苦戦。穴を2つ合わせてなおかつ横もずれないようにするのはなかなか大変でした。   それから色々とすでに言われてますが、今回はRetinaディスプレイとなり、はっきり言ってアンチグレアタイプは向いてないと思います。そのため個人的には嫌いな光沢タイプを貼りました。     さて、保護フィルムの貼り方です。1枚目は大失敗させて捨てる羽目になりましたが、2枚目は大成功。うまくいきました。   そこで活躍したもの「マスキングテープ」 マスキングテープを長い方の辺の片方に貼って、フィルムを本体に仮どめします。   こんな感じ。   これだけでずれることなく簡単に貼れました。   わずかに入ってしまったほこりも、粘着力が強くないマスキングテープを使ってフィルムを汚すことなくきれいに取り除けました。大活躍のマスキングテープ。マスキングテープ好きでよかった。     画面の見やすさなんかで言ったらやっぱり付けてないことに越したことはないのだけど、付いてることで精神衛生上とてもいい。安心できます。やっぱり付けておくべきです、保護フィルム。