40NO BLOG

iPhoneで動画をササっと撮ってiPadで編集して、BGMパパっと作ってのっけて、ひょひょひょいとYouTubeにアップ。iPhone、iPad使ってもっと面白いことしていきたいなあ。   今日作った動画。     さて前回に続きモレスキンの話。 決めました。２０１３年のモレスキンはデイリーダイアリーに。 買いました。ラージサイズの表紙と背表紙とゴムバンドが赤のやつ。まっさらな状態が愛おしい。   もう１つ。cheeroのモバイルバッテリー 「Power Plus 10000mAh 」 Amazon、YouTubeほかで、評判が良すぎてつい。     新しいものっていいよなあ。     Posted By Blogsy from 40NO's iPad.

2013 new MOLESKINE   悩んでいることがある。迷っていることがある。 もうすぐ終わろうとしている通算３冊目のモレスキン。       今までに比べたら時間はかかったけども、いい感じに厚みがでてきている。ポケットは活用しすぎて毎回毎回ぼろぼろになる。それもいいじゃん。   年明けから新しいものにする、ぴったりなタイミング。そこで、今まで通りラージサイズの方眼を選ぶか、それとも、１日１ページのデイリーダイアリーにするか。悩んでいる。迷っている。   大きさはラージ。カバーはハード。写真やチケット貼るからこの辺は今まで通りでいい。   もともと見開きで色々書いたり、何でも帳として使っていたわけだけど、最近ではさながら日記帳。専らアナログライフログ。そんな感じだから、１日１ページでもいいのかなと思う。 ただ自由度は減ってしまうような気がして、そこが悩みの種。スクエアードも気に入ってたんだけどそれもなくなるし。メモ帳やその他とうまく使い分ければいいんだろうけど。   こないだ行った有楽町ロフトのMOLESKINEアトリエでも答え出なかったし、もう少し悩もう。悩んでるけど楽しい悩みというもんはいい。なんというかワクワクするような。     iPad miniが欲しい。モレスキンのラージサイズとは非常に相性がいいような気がするのです。絶対いい。これも悩みどころ。     Posted By Blogsy from 40NO's iPad.

        Camera : KLASSE S     Posted By Blogsy from 40NO's iPad.

    靴下と限りなく密接に関わり合う仕事をしている彼女が、限りなく安く靴下をたくさん買ってきた。ちゃんとメンズもね。お願いしておいて良かった。   独断と思いつきでやった部屋の模様替えも概ね好評だし良かった良かった。     Posted By Blogsy from 40NO's iPad.

12/07     行きたい行きたいと話していた有楽町の店へ。 甘味 おかめのおはぎ。うんうん確かに美味しかった。         有楽町ロフトのMOLESKINEアトリエへ。 たまらない空間。モレスキンツリー、洒落てる。     そのまま東京駅まで歩いて何枚か写真を撮った。           夜。19:30からのディズニーランド特別営業へ。短い時間を楽しんだ。       12/08 午前中から自転車で新宿へ。ネックウォーマーは暖かい。 新宿ロフトで忘れらんねえよのPV撮影無料ライブ。盛り上がった。早く完成が見たい。     午後。思いつきで部屋の模様替え。最近荒れに荒れてた部屋もなんとか落ち着きを取り戻した。     魚眼パノラマの威力はすごい。   Posted By Blogsy from 40NO's iPad.

やっぱり大事なのは思ったとき、そのとき、その時のことをすぐに記録するってことだ。 ２日前の夜、吉祥寺warpであったライブはたしかにたしかに素晴らしかったんだけれど、それでももうあの感覚をほとんど忘れてしまっている自分がいる。がっかりだ。 ラブ人間をあれくらいのそれほど大きくないライブハウスでみるのは久しぶりで、新宿MARZや、それこそ池袋手刀、下北沢のcave beで観たいくつものすばらしいライブをなんとなく思い出した。そしてその時ライブに通って通って曲を覚えたように、今またライブで覚えた曲がCDになろうとしている。アンカーソング。いいね。いいよね。 感じたこと。決してそんなに大きくないライブハウスが似合うバンドはやっぱり生粋のライブバンドだということ。 Wienners。初めて観れました。CDだけじゃわからない世界があるなあと思ったり感じたりした。かっこいいって言えばいいのか、それとも、なんて言えばしっくりくるんだろう。たくさんの楽しそうな人たちの中にいるのが楽しかった。 感想と言えばこんなところ。でも２日経ってから思い出しながらの感想。いろいろ余計なもんが混ざってしまっているかも。 余計なものがない感想は、あの日帰り道に話したようなことだったんだろう。まあ今じゃそれすらもほとんど覚えていないんだけど。