J2 第15節 横浜FC 対 東京ヴェルディ @ニッパツ三ツ沢球技場
先週の雨の国立とはうって変わって、素晴らしき青空。快晴。
前半
ヴェルディ1点先取。横浜FC一人退場。圧倒的に有利な状況。
後半
交代選手に早々にやられ連続失点。2点目はひどかった。ゴール前バイタルエリアでの横パスは致命的。あそこは焦らず前に大きくクリアで良かった。失点直後なんだから尚更。
終了間際になってから1本2本シュート打っても厳しい。サポーターの「シュート打て」コールがむなしかった。
そう思うと自分らのうしろでみてた人が「ヴェルディ攻めるなら今!今がチャンス!」と前半終わりにしきりに叫んでたことは全然間違ってなかった。相手が退場してあそこでもう1点取れてれば最高だったのに。
良かったことは
- 晴れだったこと
- 深津のゴール
- 球技専スタでみやすかったこと
これくらいかなあ。
観に行った試合はやっぱり勝ってほしい、と結果ばかり求めてしまう。スポーツ、とりわけシーズン通して戦うサッカーなんかは、1試合の結果が全てじゃないはずなのに。もっと長い目でみないといけないことは分かってるんだけど。
だからせめて行ける試合は行こうと思ってる。苦しい試合が続いても、それでもやっぱり試合は観にいく。結局来週も味スタに行くんだろう。
ホームだぞ。