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ウクレレベース MAHALO MB1 TBR ファーストインプレッション


ウクレレベースを購入しました!

と前の投稿で紹介しましたが、到着して数日経ちました。そこでウクレレベース初心者の私が感じた第一印象を書き記しておきます。



まず感じたこと

「弦、太っっ!!」「指が滑らない」「弾きづらい」「なんだこれは」

これが純粋な第一印象、といったところ。

ちなみにこの弦は、イタリアのAquila [アクィーラ] というメーカーの、「サンダーブラックストリング」というものです。ウクレレベースというとうどんみたいな白い弦のイメージなので、この黒い弦はカッコ良い!!


ペグ

弦だけでなくペグも黒い。ペグ一つ一つは結構大きなペグなのですが、すっきりとした印象。



チューニング

チューニングをしようと思い、驚いたのですが、巻いても巻いても「巻いてる感覚がない」のです。一瞬不良品?と疑ってしまうレベル。

ベースのチューニングはEADGの基本チューニングです。

このMB1にはチューニングに便利なチューナーがついています。しかもチューナーを動かすボタン電池も最初から入っており、届いてすぐにチューニングに使うことができてよかったです。



品質

電池室の横にわずかにスレ?塗装ムラ?がありました。が私は全然気にならないレベルです。木の部分の品質は全体的に良いです。それに比べてストラップホールや、チューナー、ボリュームノブ、電池室の部品がプラスチックでチープ感が出てしまっています。




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我が家の一角。弾きこなせないくせにギター、ウクレレ、ウクレレベースと、なぜかこんなにも。さて、練習していきましょうか。


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