2013.11.16
いつも展示風景や作品の写真を撮らせてもらっている、浅草橋のGallery & Studio HI-CONDITIONがオープンから2周年を迎えるということでお祝いに。
ケーキと、即席で作ったフォトカードを持って行った。
手紙やハガキ、印刷された写真には、メッセージや言葉、ではない"想い"のようなものが確かにあって、それがなんとなくだとしてもやっぱり伝わるんだなあと感じた。
喜んでもらえるということはありがたいことです。
思えば2年前の夏はHI-CONDITIONオープンに向けて改装に明け暮れていたし、その時間は確かに青春のような時間で、好きな時間だった。
そんなこともあり、2周年はとても思い入れがあり、また1年、また1年と、きっと来年も再来年も続いていけばいいなと思う。
グラスではなくfirekingで飲むお祝いのワイン ※心霊写真ではありません |
2013.11.18
その2周年、ちょうど2周年の日はギャラリー自体はやすみだったため、仲間数名集まって焼き肉。
築地で仕入れた肉たち |
落ち着いた時間を過ごした。きっとこういう時間もまだまだ青春と呼べるような気がした。
HI-CONDITIONのノートカバー 来年はこいつが相棒 |