40NO BLOG

夏だ。子どもは1ヶ月しないうちに夏休み。大人は頑張り時。 じゃあ、子どもでも大人でもない人は、、、 いつも通り変わらず生きていきましょう。

ちょっと間が空いてしまった。書きたいことは何個かあったのに。 出来事ってのはやっぱりその順番で書いていったほうが、頭の中も整理できるし、書きやすい。まあそれがごく自然な流れでもあるんだと思う。 ただそれにとらわれすぎると書きたいことも書けなくなる。 難しい。文を書くとは難しい。たかが日記だとしても。思ったことを思った通りに書くってのはほんとに難しい。だいたいは途中でだんだんずれていってしまうもの。 今日はなんだか一日中鬱々としてたから、うまく書けないのはそのせいでもあったんだと思う。楽しかったことをその時の気分になって書けるような気分ではなかった。 明日はなんともなくけろっとしていたいな。それかもっともっと考える日にしたい。できれば前向きにね。できれば。

暑くて暑くて眠れなくなって、こんな時間。 と思っていたらカーテンの向こうが光っていたので開けてみると。 うーん、すごい。素晴らしい朝焼け。 これも10分すると普通の色に変わり、また10分するとさらに明るくなり。 ほんの一瞬だけ燃えるような空だったってわけ。 BGM 朝焼け / the BOOGIE JACK

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昨日は新宿ピカデリーで『さや侍』を観てきた。 話題になってるってのもあるけど、やっぱり竹原ピストルという好きな人が出ている映画だから観に行ったという方が大きいかもしれない。（竹原ピストルは「野狐禅」というアコースティックユニットで歌とギターを担当していた人。今はソロで活動中。この作品では竹原和生という本名での演技。) 映画自体は初めのうちから笑えるところがたくさん、かつカウントダウン的に進むストーリーだったので全く飽きることなく観ていられた。 そして最後の最後のいいところで使われている竹原ピストル。これを目的にして観に行ってよかったと思えた。 ここには彼のことを昔から好きだと言ってる松本人志の愛と優しさみたいなもんがみれた気がする。 こないだの会見 でもあったけどね。 そして映画の構成は相変わらず高須さんや長谷川さんといったメンツでやり続けてる、なんというか深い絆の中に竹原ピストルという人が入り込んでいて不思議な気にもなったけど、それはとてもよかったんじゃないかと思う。 松本人志と竹原ピストルの共作の曲。CDで出るのがすごく楽しみ。 ピストルさんのライブは何回か行ってるけど、思いっきりガツンときて涙が出る。近いうちにまた行きたい。 久しぶりに映画館へ行って、いいものが観れてよかった。

夜もいいけど、夕方から夜になる感じもいい。 何かから何かへ変わりかけている感じがいい。 春から梅雨、夏へ変わりかけている感じ。 子供から大人になりかけている感じはなんとなくさみしい感じがするな。 夕方から夜はまた次の日になれば、春から夏はまた来年になれば、と繰り返すけど、 子供から大人ってのは繰り返すこともなければ、その逆もないからなんとなくさみしい気がするのかも。

コンビニに行きがてら、写真を何枚か。 夜は何も考えなくてもなかなか面白い写真がとれるのがいい。 で、コンビニではやっと買えたウィルキンソンのジンジャーエール辛口。 いろいろ見てると評判は悪いんだよね、これ。たしかになんか思ってたのとは違うかもという感じはする。 ビールと割ってシャンディガフなんて作ったら、なんだかまずいシャンディガフができました。そのまま飲んだ方がいい。ビールもジンジャーエールも。 それでは溜まってしまった録画したいろいろを見て、また寝ることにします。

普通のボールペンを買いました。色は青。84円。 オレンジのボディ、細身でレトロな感じがかわいい。

看板取り忘れたためチケット！ 久しぶりに行ったマーブル。よく考えると半年近く行ってなかった、かも。 良かったなあ。久しぶりに見る顔がたくさんあったりして。それぞれ変わったり、変わらなかったり。 ヤングボーイヤングガールなんて懐かしい曲が聴けたり、スニーズがでっかい音でぶちかましてくれたり、よかった。 そしてトリ。企画者、HARACHIKA-グレコ。ちょっとなんかウルっときたなあ。悲しいわけじゃないのに、つらいわけじゃないのに、よくわからなかった。 今タバコくさくなった服を脱いでシャワー浴びて、タバコの煙でやられて痛い頭と、大きい音でバカになった耳で、部屋でひとりになると、なんでか知らないけどやっぱり変な気分になって、やっぱりライブハウスはいいところだと思うわけ。 間違ってないでしょこれだけは。間違ってないよ。 で、ちゃんとまた明日がくるっていう現実と向き合わせてくれるのも、ライブハウスのいいところなんじゃないかと勝手に思ってるわけ。 ライブハウスを出たらすっかり雨は上がってたし、なんか今日はいい日だったなあと思えた。

昨日もらったの に何を入れようかなあと、ずっと考えていて、本来はカメラケースとして作ってくれていたみたいなんだけど、 ちょうどいいもの、いつも持ち歩いていたいもの、と考えて、 カメラと同じ、記録するってことで、メモ帳かな、と。 で、キングオブメモ帳、RHODIA。MOLESKINも使ってるけどRHODIAも使ってみたくなったので。 こんな感じで。 これでいつも持ち歩いていろいろ書き留めておける。 こうなるといい筆記具が欲しいなあ。なんかいいペン探そう。

新宿まできてと言われて、行ったらこのプレゼント。 バイトの先輩（今はもうそれ以上の関係だけれど）であり、ステンシル作品や革小物を作っていて、デザインフェスタなんかにも出展してる Hi-CONDITION の長田さん（ @gohicondition ）からです。 前から作ってくれるとは言ってたし、一応遅めの誕生日プレゼントということなんだろうけど、それ以外にもいろんな思いがたくさん詰まってるんだと思います。 すごく嬉しいのでまた詳しく書きたいと思います。

なんてことない動画。家から駅まで歩いて電車を待っているところ。こういうなんてことない時間にもっと考えて、行動していけたらいいんですが。

生活、学校、就活、時間、お金、給料日、削られるシフト、引き落とされる請求、増える欲しいもの、欲しいもの、欲しいもの、減る金、金、金。 満足、自立、計画、成長、将来。 タイミング、助言、上限、下限、上下関係、信頼、友情、無視。 さてさていちばん正しいものはなに？そんなの自分で決めろって。

Apple純正のワイヤレスキーボードのケースです。パッケージは英語、日本語、中国語、韓国語で印刷されていて、なんだかまあワールドワイド。あとiPadの部分だけ他のとこと違う紙質で、フォトペーパーみたいなのに印刷されてました。ちょっと不思議でした。 ブランドはIncaseです。Apple公認ブランド。iPhoneとかiPad、Macのケースやカバンなんかも出してますね。 横からみるとこんな感じ。すっきり収まってる。 移動中とかに電源が入らないように右側（電源ボタンある側）が1cmくらい長くなってるんですね。 Bluetoothオンのままで持ち歩いててiPodが勝手に再生されてたということが一度あったので、今までは持ち運びの際にはオンオフ切り替えしてたのですが、それをしなくてもいいと思うと、楽ですね。 あとはこんな風に後ろをとめて、折れ線に合わせて曲げれば、iPadのスタンドになります。これは画期的。 全体的にシンプルで、キーボードいれてもすっきりしている印象。厚みもそんなに増さず、キーボード本来の薄さを保ったまま安全に持ち運べる。いいですね。 初代iPadのApple純正ケースに若干似た触り心地、かも。 これ欲しくて、渋谷のアップルストアへ行ったんですが、無くて無くて。店員さんに聞くと「 ネット限定 」だと。なんだよおいと思い、ネットで頼みましたとさ。

最近はこんなわけも分からない栄養ドリンクまがいのものを毎日飲んでる。朝起きたら。サンガリアのやっすいやつです。こんなんでも飲むとちょっと元気になった気分になれるから「病は気から」っていうの、本当なのかもしれない。それともこのドリンクがほんとはすごく良く効くやつなのか。 あとは最近腹筋をしてる。夜寝る前。サッカー部だった高校時代は嫌いで嫌いでズルばっかしてた筋トレ。今も好きにはなれないけど。思いつきでやり始めたんで、できるとこまで続けます！

久しぶりに風邪をひきまして、ぼんやりしてたこともあって、いつも書いてるモレスキンへの記録をここ1週間怠ってしまっていました。 なので今日は1週間分まとめて書きました。まあなんてことない1週間でしたが。ロックの日以外は。 こんな感じで写真やチケットを貼ったりするんですが、その時使ってるのがPolaroid TWOというデジカメとポラロイドが合体したような、写真もとれるし印刷もできるという優れもののやつ。 これです。 これがなかなか気まぐれなやつで、印刷の色味がおかしかったり、かすれたりとなかなかどうにも調子が出ない時があるんです。困ったもんです。どうすりゃいいんだろ。 今日は何枚印刷紙を無駄にしたか。全然エコじゃないですね。

渋谷PARCOでやっている岡本太郎生誕100年企画展『顔は宇宙だ。』に行ってきました。 3月の国立近代美術館に続いての岡本太郎展です。 フロアの一角でスペースも限られてて、展示数もそんなに多いわけではなかったんですが、やはり岡本太郎は岡本太郎でした。そりゃそうか。当たり前。 『ノン』や『坐ることを拒否する椅子』なんかもまた観れて良かったです。 写真撮影OKだったけど、iPhoneしか持ってなかったんで撮らなかったです。 いいものは撮らなくても残る、そう思います。 展示スペース横には物販あり、外にはガチャガチャあり。 ガチャガチャやったら『呼ぶー赤い手』という作品が出ました。 これ。部屋に飾ろう。 展示観るのいいね、おもしろい。また行こう。

ライブのあとはご飯作ってる元気などないから、いつもってわけじゃないけど、マックが多くなる。 で、またグラスもらった、っていう話。 ピンクとクリア。来客用にとっておきます。

今年も行ってきました、ロックの日。これでやっと3年目。でももう3年目。 チッタ行く前までは去年より盛り上がってないかなって感じしてたけど関係なかった。最初からいる人も去年より多く感じたし。 とにかくいろんなバンド観れてよかった。これをやり続けてるんだからすごいよね、主催者も、出演者も。 でも「出たい」と思えるイベントになってきてるからノーギャラでも出るんだろうな。andymoriのドラムが「本当に出たかった」って喋っててそう感じた。ロックが本当に好きっていうのが伝わってきたし。スタパンの時フロアにいたもんなー普通に。 客と出演者の距離ってやっぱそれくらいがいいよね。気軽に話せたりするのもとってもいいことだけど。純粋に好きな音楽一緒に楽しめるってすごいこと。 転換中はスバルさんと喋ったりできて楽しかったし、他にも知ってる顔が多くて良かった。 スタパンがなんかあっけなく、というかあっという間に終わっちゃって残念だったけど、まあいろいろあるから難しいよね。 今年は『上を向いて歩こう』のセッションで終了しました！この曲、地震以降ほんとによく聴く。今日の出演者がやるこの曲が聴けて良かったな、と思う。 来年もまた行こうと思えるイベントでした。お疲れ様でした。

前作『兄弟』が配信限定のチャリティーシングルってことで、iTunesからダウンロードしたんだけど、今作も先行配信をやってて、1週間以上はやく聴こうと思えば聴ける状態だった。ダウンロードしようかなあと思っていたけどやっぱりCDで買って良かったな。手にした時のなんとも言えない感じ。 今回は、ゆっくりな曲が多いなという印象。それでいて全11曲30分弱で終わってしまう。 『すごい速さ』や『everything is my guitar』や『CITY LIGHTS』みたいなはやい曲が好きなんだけど。 それでもやっぱり好きなバンドの新しいCDってだけでドキドキワクワクしてしまうんだからすごいよね。 『革命』と『Weapons of mass destruction』が好きです。もっともっと聴き込んで好きな曲を増やしたい。 そして明日はSTANCE PUNKS presents ロックの日。andymoriも出る。初めて観るバンドも多い。その中でも、今The Emmanuelle SunflowerをYouTubeでみてて、いいなと思った。楽しみ。

昔の日記を読んでいたら、 なんとも恥ずかしいようなことばっかつらつら書いてて、どうしようも無い気分になってしまいました。 でも変わるモノ、変わらないモノ、なんだかぼんやりとは見えてきたような気がする。 こんな風邪ひいて熱あって、頭全然働かない中でも。 少なくとも自分は昔から全然変わってないのかなーと思いました。

ブログの右上にRECENT MOVIE ということで 動画アップしようかなって思ってる。YouTube経由で。 こうなるとますますカメラをいつも持ち歩かないと。 いつも、どんな時でもネタがあったら撮る。まだまだそれを習慣づけないといけない。

J2 第15節 横浜FC 対 東京ヴェルディ ＠ニッパツ三ツ沢球技場 先週の雨の国立とはうって変わって、素晴らしき青空。快晴。 前半 ヴェルディ1点先取 。横浜FC一人退場。圧倒的に有利な状況。 後半 交代選手に早々にやられ連続失点。2点目はひどかった。ゴール前バイタルエリアでの横パスは致命的。あそこは焦らず前に大きくクリアで良かった。失点直後なんだから尚更。 終了間際になってから1本2本シュート打っても厳しい。サポーターの「シュート打て」コールがむなしかった。 そう思うと自分らのうしろでみてた人が「ヴェルディ攻めるなら今！今がチャンス！」と前半終わりにしきりに叫んでたことは全然間違ってなかった。相手が退場してあそこでもう1点取れてれば最高だったのに。 良かったことは 晴れだったこと 深津のゴール 球技専スタでみやすかったこと これくらいかなあ。 観に行った試合はやっぱり勝ってほしい、と結果ばかり求めてしまう。スポーツ、とりわけシーズン通して戦うサッカーなんかは、1試合の結果が全てじゃないはずなのに。もっと長い目でみないといけないことは分かってるんだけど。 だからせめて行ける試合は行こうと思ってる。苦しい試合が続いても、それでもやっぱり試合は観にいく。結局来週も味スタに行くんだろう。 ホームだぞ。 勝ちがみたい。