Appleより、iPhone5バッテリー交換プログラムというものが8月に発表されました。 Apple 公式サイトより https://www.apple.com/jp/support/iphone5-battery/ ごく一部の iPhone 5 のバッテリー駆動時間が急に短くなったり、 より頻繁に充電が必要になったりする可能性があることが判明しました。 対象となるのは、2012 年 9 月から 2013 年 1 月の間に販売され、 シリアル番号が特定の範囲内にある iPhone 5 です。 と、いうことで、アップルストア渋谷へ。仕事後のため到着したのが19時15分過ぎ。 何日か前からジーニアスバーの予約を確認していましたが、空きが出ることもなく、結局予約なしでの来店。 2階へ行きスタッフの方に尋ねると、当日受付の列に並んでくださいとのこと。その時点で待ってる方が10人くらい。大体どのぐらいかかるか聞いてもわからず。しかし仕方ないので並ぶことに。 並んでみると以外とスラスラと列が進み(それでも20分くらいは待った)、その後バッテリー交換プログラムの対象であることを伝えました。バッテリー交換プログラムを受ける人が多数おり、閉店までにお渡しできるかどうかわからない、また今日の受付はすでに終了なんていう話もありましたが、それでもなんとか、バッテリーのスキャンと、購入日の確認だけしてもらいました。 そしてやはり交換プログラムの対象であり、バッテリー状態も劣化しているとのこと。そして!購入日を見ると、9月21日。そう、iPhone5発売日に購入したものだったのです。 バッテリー交換プログラムおよび、スリープボタンの不具合修理は、 購入日から2年間がサービス期間となっています。 これが効いたのか、なんとか本日中に交換作業をしていただけることに。それからもう20分ぐらい待ち、20時10分頃に再度受付をし、iPhone5を預けました。引き取り時間は閉店時間の21:00と記された受付用紙を受け取り、一旦退店。 少しの間時間を潰し、閉店時間前に再入店。10分くらいで呼ばれ、交換作業を終えたiPhone5を受け取り、確認。その時点ではバッテリーが変わったことを確認する術はありません。受付時みたいにiPad使ってスキャン結果を見せて...
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